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市松模様の100円(200円?)ライター |
まずはこちらの写真をご覧ください。そう、ライターです。とある古着屋を物色していたところ、白と黒の市松模様が気に入って購入しました。しかしよくよく見ると、100円ライターにシールを貼っただけ。購入価格は200円。この価格設定はいかがなものかと思いますが(笑)、たばこの箱の上に載せてみても、テーブルや机の上に置いてみても実にいい感じだったので、最近まで使っていました。何の変哲もない100円ライターにシールを貼るだけで、こんなに愛着の湧く商品に仕立ててしまう。これって、デザインの力だと思いませんか?
――たとえばこんなふうに、100円ライターに200円払うのをケチらない。ほんの少しデザインに目を向けてモノを選べば、日常がもっと楽しくなると思います。というわけで、今回は身の回りの「ちょっといい(と個人的に思ってる)モノ」をご紹介。
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最初の「いいモノ」は、2種類のテープを取り付けられるテープカッターです。メーカーはライオン事務機で、価格は2000円くらい。仕事柄、普通のセロハンテープとメンディングテープの2種類のテープを使い分けているので、この子の存在を知ったときは感激。シンプルで無駄のないデザイン&カラーはもちろんのこと、位置を前後にズラすことで利便性もしっかり確保されていて、重宝しています(見た目ではわかりにくいですが、十分に重さがあるので、利便性という意味ではその点もマル)。狭いデスクですから、上に置くものはできるだけコンパクトなものを選びたいですよね。
その隣に写っているのは、つい最近買ったばかりのamadanaの電卓。このブランドはご存じの通り木や革といった素材をデザインにしばしば採り入れているのですが、それが製品に温かさを与えている気がして、以前から好きなんですね。竹を用いたイヤホンも、毎日の通勤には欠かせません。さてこの電卓、全体的なフォルムはもちろんお気に入りなのですが、使用頻度別にキーが色分けされているところが機能的にツボでした(通常の計算であれば、下段のチョコレート色のキーだけで間に合ってしまう。カラーリングがグラデーションになっているところも好み)。経費の計算などでこれから活躍してくれることを期待しています。プライベートの皮算用でもがんばっていただこう。
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テープカッターとamadanaの電卓 |

FILOFAXのHampstead |
今回最後の「いいモノ」は、システム手帳。創立80年以上を誇る、英国FILOFAX社製のものです。2年ほど前、「いい手帳が欲しいな〜」と探しているうちに出会ったのが、このHampstead(ハムステッド)というタイプでした。オイルレザーの素材感が心地よく、一目ぼれ。いや、目というか手のほうがビンビンに反応していたような。過度な装飾がなく落ち着いた雰囲気を持っているので、特にビジネスシーンで光るデザイン。2年近く使っているおかげで、いまではいい具合に革が柔らかくなってます(素材がそれほど硬くないので、購入時からストレスなく使えるのですが)。自分以外の人が使っていれば色も硬さも今とは違うだろうし、そう考えると、これは絶対に手放せない。戦友として、デキるオトコっぽく見せるアイテムとして(笑)、ずっとそばに置いておきたいと思っています。
毎日の暮らしに、「ちょっといいモノ」を。
次は何を買おうかな……。おぉ、その前にカードの明細を確認しなくては。 |
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