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第2回 『民藝の器』 編集T
ボクが好きなデザイン…、それはシンプルでモダン、でもどこかなごめるもの。
リビングの照明はルイス・ポールセンのPHランプ、ソファは天童木工から出ているブルーノ・マットソン。すっきりとしているのに、気取りすぎないデザインだからだろう、プライベートタイム、それもリラックスタイムには、こういうデザインのものに囲まれていたい。
そんなボクが欲しかった器。それは、意外かもしれないが「民藝の器」。写真は、沖縄・読谷北窯の大皿(上2点:表と裏)と、鳥取・中井窯の皿(下2点:表と裏)だ。流行りのモダンな白い器からすれば、少々、野暮ったく見えるかもしれないが、これらはちゃんと手づくりされた一点モノ、大量生産品には決して感じることのできない、手触り感のある使い心地にいまやゾッコンなのだ。
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