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Vol.24・ランニング「笑顔でゴール!」
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最近の健康ブームを受けて、中高年層でランニングに取り組む人が増えている。毎年12月に開催されるハワイのホノルルマラソンを目指す人も多く、近年の同大会における日本人ランナーが占める割合はなんと6割近くだ。
ビギナーや、運動不足の中高年層には、息が上がらない程度のスピードで、ゆっくり長く走るランニングが最適。早歩きぐらいのスピードから始めて、徐々に距離とスピードを伸ばしていけば、マラソンを完走する力もつく。そもそも体を動かすのは気持ちいいことだし、体調の変化を感じられるようになれば、走ることが楽しくなる。ランニングが生活の一部になる日も遠くはない。
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楽しく走るには、ランニングシューズ選びも欠かせない要素だ。価格は1万〜2万円だが、レースやトレーニングなどの用途以外に、ランナーの走力や走り方によっても“最適の一足”の選び方は変わる。専門店に行けば、足のサイズ以外に、甲高や足幅などをチェックして選んでくれる。
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大会完走する喜びがエネルギーになる
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楽しく走れるようになると、目標が欲しくなる。前述のホノルルマラソンは中高年やビギナーにはうってつけの大会。制限時間がないので、疲れて走れなくなっても、歩いて完走を目指せばいい。
初めてのフルマラソンにホノルルを選ぶ人も少なくない。沿道では地元やボランティアの人たちによる声援に加え、バンド演奏やフラダンスがランナーを応援してくれる。景色も素晴らしく、ゴールするランナーはみな笑顔。イベント感覚で楽しめる大会だ。
ランナーの多くはツアーに参加してホノルルを訪れる。大会へのエントリーや当日の荷物管理など、慣れない土地でも走ることに集中できる手厚いサポートがうれしい。ツアー価格は6日間で20万円前後。さらに数日滞在して、温暖なハワイでレース後の開放感を満喫するコースも人気だ。残念ながら今年のホノルルマラソン申し込みはすでに締め切られてしまっているが、国内のマラソン大会ならまだこれからが申し込めるものも多い。来年のホノルルを目標に、練習を積んでおけばいい。
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ランニングを愉しむ人のために、エイ出版社では「ランニング・スタイル」を発行している。きちんとした走り方を身につければ、楽に走れることを実感できるはず。走り始めたばかりの人にも、ホノルル完走を目指す人にもお勧めしたい。また、弊サイトでは、'70年代のNIKEビンテージ・スニーカーの復刻版を販売している。アメリカの'70年代ジョギングブームを支えたスニーカーで、この冬走ってみるのもいいかもしれない。
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(エイ出版社「ランニング・スタイル」編集長・高橋大一)
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