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Vol.22・ 「コーヒー」-自宅でカフェラテやカプチーノが楽しめるエスプレッソマシンは数万円
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昔からコーヒーは趣味性の高い飲み物として親しまれてきた。中高年にとって、サイフォン式でいれるコーヒーはとくに懐かしいものだろう。
長い間、コーヒーといえばブレンドコーヒーを指すのが一般的だった。しかし、最近はスターバックスが提供するような、エスプレッソベースのグルメコーヒー(カフェラテやカフェモカなど)が人気だ。
デパートなどの生活家電売り場でも、エスプレッソマシンを見かける機会が増えた。平均的な価格は2万〜4万円。10万円以上する超本格的なものもあり、数千円から買えるコーヒーメーカーとは大きく違う。
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エスプレッソは蒸気などを利用して高圧力で抽出する必要がある。10〜15気圧ほどの圧力が加えられるタフな機能美は、機械製品好きの男性にはたまらない。洗練されたデザインの製品が多いことも高ポイントだ。
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苦い!だけどおいしいエスプレッソ
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朝に飲むエスプレッソはシャキっと目を覚ますにはうってつけの飲み物だ。ミルクと氷を加えればアイスカフェラテもできる。蒸気で泡立てるスチーマー付きのエスプレッソマシンもあるが、ミルクを泡立てる数千円程度のフォーマーを使っても、ふわふわのカプチーノやホットのカフェラテが自宅で楽しめる。
エスプレッソをいれる楽しさを知ると、こだわりも増してくる。グルメコーヒーが自宅で手軽に楽しめるようなると、専門店のおいしさを自宅で再現するのがいかに難しいかもわかってしまう。昼時、オフィス街のコーヒーショップなどで列をなす人たちは、そのことをよく知っているのだ。
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エイ出版社ではさまざまなコーヒー関連の書籍などを出版してきた。最近では「北欧スタイル No.13」が「コーヒー天国、北欧!」と題した特集を組み、北欧の生活に根付いたコーヒー文化を紹介している。
また、弊サイトでは、「“3分”のこだわりでコーヒータイムを変える」という記事で、美味しいコーヒーのいれ方を紹介。手間をかけずに美味しいコーヒーをいれるためのコツを披露している。
そのほか、アメリカのミッドセンチュリーを代表するヴィンテージのテーブルウェア「ジェダイ」も販売中だ。定番のファイヤーキングのほか、より長い歴史を持つマッキー社、ジャネット社のテーブルウェアをも取り扱っている。お気に入りのテーブルウェアに囲まれて口にするコーヒーは、また格別の味わいを持っている。
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(エイ出版社「Lightning」編集長・小池彰吾)
『夕刊フジ』2007年2月14日号掲載(※一部現在の内容に修正)
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