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ミニカーファン19号掲載「1/43 YOWMODELLINI Jiotto Caspita」限定30台特別販売!! |
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1989年の東京モーターショーで下着メーカーのワコールが発表したジオット・キャスピタは、ワコールがCIの一環で製作したスーパーカーで、グループC・レーシングカーのようなデザインが魅力です。 ここで紹介するジオット・キャスピタの完成品は、ミニカーファン19号にて紹介したモデル。製作は日本を代表するミニチュアカー作家・YOWMODELLINIの伊東洋氏。この超希少モデル「Jiotto Caspita」をサイドリバーにて30台限定で販売いたします。和製スーパーカーの中にあっても、このキャスピタの存在はひときわ輝くこと間違いなし! この機会にぜひ、お買い求めください! |
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シャシーは当時、モータースポーツへのスポンサーとしてワコールとつながりのあった日本のレーシング・コンストラクター、童夢に依頼。最先端の技術である、カーボン・コンポジット製のモノコックシャシーがキャスピタ専用に開発されました。 搭載されるエンジンは、発表当初は、スバルがカルロ・キティ率いるモトーリ・モデルニと共同開発したF1用の水平対抗12気筒ユニットをミドシップに搭載。この日本を代表することになるスーパーカーと、それを設計・開発するドリーム・チームに、当時の日本中の自動車ファンの期待が高まりました。 しかし、いわゆるバブル経済の崩壊とともにスバルのF1活動も終焉をむかえます。それにともないジオット・キャスピタは水平対抗エンジンを失うことになるのですが、その後関係者の熱意によってエンジンをジャッドのV10エンジンに変更しついに1993年に完成。当時、仮に1億円で売っても赤字になると言われ、市販されなかったことが、今となっては惜しまれます。 |
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グループCの特徴とも共通する、低く滑らかなボディに流滴型のキャノピーがのったスタイルは、このクルマがレーシングカーの文法のもとで作られたことを象徴的にあらわしています。テールエンドには、速度に応じて可変するリア・ウィングが備わっています。 シルバーとグレーでまとめられたカラーリングには、赤い色がアクセントとして用いられ、内装もグレーと赤が中心になっています。装備もデザインもシンプルで必要最小限です。 もしこのキャスピタが生産されていたら、歴史は変わっただろうか? そう想いをめぐらすのも楽しみのひとつです。 |
