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トラトラ道場 基本テクニック編 3級



3級 ウィリーで5m!!

ウィリーと言えば、誰もが知ってる最もポピュラーなテクニック。たいていの自転車でできるし、目立つ事まちがいない。ぜひマスターしてほしい。このウィリーをトラトラ道場の検定に入れたワケは、フロントを上げ続ける=前後のバランスを取り続けるので、最終目的である「ダニエル」に役に立つから。中でも、「立ちコギウィリー」はサドルの無いトライアルバイクでも十分に行え、さらにヒザを柔らかく使う練習にもなるので、トライアルバイクで練習している人は必須のテクニックだと思っていただきたい。ストリートで必須の「マニュアル」は今回紹介するのみ。結構難しいのと、トライアルから離れてしまうのでまたの機会に。

手順の説明

「ウィリー」
ウィリーは【1】【2】のタイミングが全て。
上半身の動きでは、【1】で顔をハンドルに近づけ、【2】で身体を起こし、そのまま後へ倒れ込んでいく。下半身(ペダリングは)ゆっくりまわした状態から、【1】逆足ペダルを大きく踏み込み、【2】利き足側を大きく踏み込む。ペダリングは、止める事無く続ける事。また、お尻とサドルを意識する。【1】〜【2】の間で、お尻でサドルを前に押し出すようにするとスムースに前輪が浮くようになる。

「立ちコギウィリー」
ウィリーとほぼ一緒だが、サドルに座らない分、身体の動きが大きくなる。上半身は【1】で、前輪を軽く押し、【2】で身体を後へ倒しながらハンドルを引く。ペダリングはウィリーと一緒だが、ペダリングに集中しすぎると、身体が上に伸びて姉妹がちなので注意。【1】〜【2】の間に、身体もしっかり動かして、ペダリングだけで前輪を上げないようにしよう。

写真で動きを確認

(写真1)【1】顔をハンドルに近づけ、逆足を高い位置から踏み込む。(写真2)コギながら顔&身体を起こしいく。胸を開いて背中が丸くならないように(写真3)【2】お尻でサドルを前に押し出して、ペダリングを継続。(写真4)立ちコギウィリーの予備動作。大きく身体を動かす。(写真5)背中を立て、中腰でペダリング。腰の位置が高くなると、バラスを崩し易くなる。後輪の真上に腰があるようにして、ヒザが伸びきらないように。

3級 ウィリーで5m!!

注意すること

「背中」 背中が丸まらないようにしよう。背中が丸まるとヒジも曲がり易く、力んでしまう。腹筋に力をためて、背筋を真直ぐ。大きく胸を張る感じが必須!

「肩」 ハンドルは、肩(肩甲骨)をぐ〜っと後へ引っ張るようにして引く。ヒジは無理して伸ばさなくても良いが、極力曲げないようにする。

「前輪」 ウィリーは前輪を上げて走るテクニック。前輪の高さは問題ではない。バイクによっては、低い所が安定ポイントなので、上げる高さは気にしないように。高く上げようとすると力んでしまい、ヒジが曲がり、バランスを崩し易くなる。



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