自転車通勤

毎日9時に会社へ行き、残業して夜遅く、疲れた身体で電車に揺られて家路につく・・そんな、ニッポンの会社員の典型的な姿を見せる岩瀬健太さん。たまのお休みも「家でゴロゴロしていて、これといった楽しみもない」という岩瀬さんにと、編集部が考えたのは、通勤路を楽しむための“寄り道”の提案。
それも、自転車+アルファを用意して。

見落としていた風景や忘れていた詳細に気づく

自転車通勤
比較的最近できた埋め立て地にはこういった大掛かりな施設が多い。 人為的に作られているのに、大規模すぎてなぜだか神々しいほどの佇 まいに見えてくる。ちなみにこれは汚泥処理場
自転車は“ただ走り回る”だけでも楽しい乗り物だけど、自転車で走ると“見落としていた風景や忘れていた詳細に気づく”ということもあるはず。そして、そんな体験をすれば、日常がもっともっと楽しく豊かになれるのではないでしょうか?

「お台場? 城南島? そんなところに行って楽しいの?」
と岩瀬さん。

面白いものがあるんです。あと、秘密兵器も。まあ、行ってみましょうよ。

埋め立て地の脇を走ると、いつもと違うスケール感の工場や建造物が突如として現れる。なぜか、“大人の”男の子はこういうメカメカ(?)したモノに弱いんです……。

自転車通勤
右/ちょっとした道具を使うだけで日常が非日常に早変わり。ルーペ は大人のフィールドワーク必携アイテムだ。左/すぐそこにあったも のなのに聴いたことのない音が聞こえてくる。都会でも自然は偉大
 そしてお台場に到着。ここには貨物船の船着き場があり、荷物降ろし用の“ガントリークレーン”が並んでいた。
「うわっ! こんなところにこんなものがっ!」
さっきまでの疑いの眼差しが嘘のよう。っと、この勢いのまま城南島へ!

城南島は羽田空港のすぐ隣り。数分おきに離着陸を繰り返す飛行機がアタマをかすめる。“大人の”男の子・岩瀬さんは大喜び。用意した秘密兵器の集音器も気に入った様子。絵に描いたような“ニッポンの会社員”から、今日は思いきり飛び出せたみたいです。ん〜めでたしめでたし。

自転車通勤
岩瀬さんの愛車
自由に握れるブルホーンバーハンドル、ミキストフレームと男性で も女性でも乗りやすいコミューター。26インチエアロホイール仕 様で軽く小回りも利く。
ブリヂストン/アビオスツアラー 89,250 円 問:ブリヂストンサイクル TEL.0120-72-1911


機動力と情報収集力を手に入れる

何かを発見するにはとにかくいろんなものを見ること。 道具がたくさんあったほうがフィールドワークは楽しいが、 走るのが億劫にならないように機動性も考えてチョイスしよう。


CW-X バイクグローブ ハーフフィンガー ブルー M
通気性・吸汗性に優れた素材を使用し立体裁断で仕上げているためフィット感が良く疲れにくい。

価格:4,830円
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コントウラ(アタッチメント付)
サドルバッグより少し大きめのサイズが便利な、シートポストに装着するバッグ。(アタッチメント付き)


価格:7,140円
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TOOL BOX TRAVEL
18種の機能を持ち、高精度の工具を採用したモデル。携帯に便利なソフトポーチが付属します。


価格:6,090円
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HEX RED(サイズ:L)
Giroオリジナルコンセプト「フリーライド&タウンスタイルを継承したニューモデル。シンプルなデザインとニュアンスのあるカラーがグッド。JCF公認モデル。

価格:15,540円
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モールスキン クラシック 横罫ノート
シンプルなデザインと高い機能性をもつ、モールスキン・クラシックコレクションのベーシックモデル。ページ数は192ページ。

価格:1,680円
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CDT ボールペン 019S
その美しい輝きは、ミラークローム仕上げによるもの。物自体を飾るのではなく、使う人を引き立たせることを意識しました。


価格:4,200円
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お手軽バイクの入り口

何かを発見するにはとにかくいろんなものを見ること。 道具がたくさんあったほうがフィールドワークは楽しいが、 走るのが億劫にならないように機動性も考えてチョイスしよう。



ブリヂストン・アビオス/ツアラー
岩瀬さんの使ったブリヂストン・アビオスツアラーの弟分。写真はツアラー(2007年モデル)で、小物収納に便利な2wayバッグが付属する。このほかベルトドライブ採用のビーエイト、プレイヤーなどもある。共に26インチホイールを採用、走りの軽さと手軽さを兼ね備える。サイズ:420mm(150cm以上)、480mm(160cm以上)、カラー:F.ミッドナイトブルー。P.コスミックターコイズ。重量:11.5kg
価格:55,440円 問:ブリヂストンサイクル
http://www.bscycle.co.jp/



ビーオール・STR−1
気軽にまたがりやすくデザインでありながら、スポーティーな走りにも十分対応したアルミ製フレームを使っている。特に流れるようなデザインは高度なハイドロフォーミング技術を使ったものだけに、モノとしての美しさを感じる逸品だ。また、ロードバイクと同じ700Cサイズのホイールを採用するなどスポーツ向きだ。サイズ:450mm、500mm。カラー:デザートレッド・マットブラック。重量:12.0kg
価格:115,500円 問:アキコーポレーション
http://www.be-all.co.jp/



トレック・7.9FX
長距離をじっくり走りたいなら、このFXシリーズがオススメ。フレームにTCT(トレックカーボンテクノロジー)によるカーボン素材を使うことでロードバイク並の軽さを実現。さらにバズキルという樹脂ダンパーをフォークに内蔵し、路面から伝わる不快な振動を和らげてくれる。またプロショップでのみ扱われるという安心感とステイタスも特徴だ。サイズ:15インチ、17.5インチ、20インチ。重量:9.2kg
価格:26,5000円 問:トレックジャパン
http://www.trekbikes.co.jp/



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