究極の旅仕様ミニベロ“タルタルーガ/GT”が登場! 限定10台!!

Type SPORTからの変更点は全部で5ヵ所!
オフロードで高いグリップ力を誇るタイヤ
通常はスリックタイヤだが、このモデルでは、ブロックパターンのマキシス製BMX用タイヤボーリーローラー≠装備。軽い転がりと、ダートでの安定感を両立。ロングツーリング時に現れる、少々の悪路でも走りきるタフな仕様にしている
NITTOをベースとしたプロムナードハンドル
カドワキコーティングの塗装を施した、どこか懐かしいセミドロップハンドル。ゆったりしたポジションが嬉しい。ビジュアル面だけではなく、長時間走行のストレスを抑えるなど機能面でも優れる
グリップシフトからレバー式に変更する
通常のモデルとの大きな違いはグリップシフトがレバー式になっているところ。それによって腕にかかる負荷が抑えられる。ロング・ツーリングをする者には嬉しい仕様。細かいところにもこだわりが
       
 
キャットアイのライトをダブルで装着できるステー
台座から手作りというライト部分にはキャットアイのトリプルLEDライトをダブルで装備。往年の“デコチャリ”のイメージに喜ぶ方も多いだろう。こんなところにも、吉松氏の遊び心が表れている
 
防水&大容量を誇るオルトリーブ製バッグ
専用キャリアと、オルトリーブのパニアバッグが2つ標準装備されている。防水なので、突然の雨でも大丈夫。大容量なのでキャンプ・ツーリングも余裕でOK。リフレクター付きなので夜道も安心
あのタルタルーガを大人の旅仕様に変更
リカンベントなど、斬新なデザインと走りのよさで、多くのファンに支持されている「タルタルーガ」と、横浜にあるミニベロショップ「グリーンサイクルステーション(以下GCS)」の代表・鈴木潤氏がタッグを組んで作ったのが今回販売する「タルタルーガGT(グラン・ツーリスモ)」。構想約1年! やっと完成お披露目となる。

 パッと目をひくデザインだが、注目してもらいたいのは、その実用性。「軽くて、速くて、楽ちんで、荷物も積めるコンパクトな自転車が欲しい」を満たすタルタルーガの人気モデル「Type SPORT」をベースに、「大人のための旅仕様」モデルを作るまでのいくつかの変更点を紹介しよう。

 まずは、スリックタイヤをマキシスのブロックタイヤに交換。タルタルーガの特徴のひとつである20インチタイヤは、一般のものより太めで、安定感のある走りを約束してくれる。そして専用キャリアとライト、オルトリーブの防水パニアバッグを標準装備する。腕の負荷を少なくしてロング・ツーリングを快適にするようにと採用されたレバー式のシフトも大きなポイントだ。

「GT」という名のとおり、1泊2日の小旅行はもちろん、その気になれば日本一周もできそうだ。元自転車少年≠ヘさぞかし悔しがっていることだろう。

 余談ではあるが、タルタルーガでは、「わくわくする乗り物」という意味から、自社製品のことを「エモーショナル・ビークル」と呼んでいる。なるほど、「GT」の快適さは、そこにあったか……と思うほど、乗るたびに新しい魅力を見つけることができる。  これからの季節、この「GT」を相棒に旅に出てみてはいかがだろう。
GREEN CYCLE STATION × TARTARUGA SPL.INTERVIEW!

「コンセプトは僕自身が欲しい大人のデコチャリ!」
タルタルーガ・デザイナーの吉松尚孝氏(右)と、GCS代表の鈴木潤氏(左)。二人のアイデアとノウハウがミックスした「GT」は、無敵。そして素敵
今回ご協力いただいたのが、「タルタルーガ」デザイナーの吉松尚孝氏と、街乗り自転車や関連グッズを取り扱う横浜「グリーンサイクルステーション」代表の鈴木潤氏。生みの親と育ての親(?)に“GT”を語ってもらおう!  
ベースとなったのはタルタルーガType SPORT!
「子供の頃にあこがれた“デコチャリ”のちょっと過剰なカッコよさと、これで日本一周もできるぞと思わせる実用性。コンセプトは、“自分が乗りたい自転車”です」。そう語る吉松氏の思いに惚れて全面協力したという鈴木氏。最高・最強のコラボレーションの出来はいかがなものか。

「おそらく30?40代の男性なら“懐かしい”と思うでしょう」とのことだが、確かに文句なしでカッコいい。サイドリバー自転車担当者(自称:女子)も、そのビジュアルに「欲しい!」となったのだが、乗りこなせるかが心配。
 しかし、その質問には「女性が乗る場合は、ハンドルの向きを変えれば大丈夫」と鈴木氏。クルッと回転させると、あっという間に街乗り自転車に変身してしまう。

「このハンドルのパウダーコートは、塗装のスペシャリストであるカドワキコーティングに依頼しています」とのことだが、加えて伝統的なセミドロップハンドル、ダブルのLEDライトなど、細かいところへのこだわりは、マニアだけでなくデザインに敏感な人や若い世代にも受けそう。

ちなみに、タルタルーガの商品だが、どこでも買えるわけではない。「コンセプトや商品の詳細を、十分に理解して、販売やメンテナンス等を担当する“マエストロ”と呼ばれる人たちがいるショップのみの販売となります」とのこと。

試行錯誤してようやく完成。タルタルーガならではのスタイリッシュなデザイン、充実の装備で、ロング・ツーリングの頼もしい相棒
全国に20人ほどしかいない“マエストロ”の筆頭となる鈴木氏が、テクニカルアドバイザーとしてメンテナンスをしてくれるということで、サイドリバーでの販売が可能になった。これで購入後のケアも安心。メカの苦手な女子もOK! 一生付き合える自転車はそうそうない。 「このスペシャル仕様が世界で10台ですから(笑)」と2人が語るように、もう購入するしかないようだ。21世紀の自転車少年は誰だ!?
TARTARUGA/GT(グラン・ツーリスモ)
価格:199,000円
こちらの商品は販売を終了いたしました。
 
 



GCS(グリーンサイクルステーション)
http://www.gcs-yokohama.com/

Tartaruga Entertainment Works (タルタルーガ・エンターテイメントワークス)
http://www.tartaruga-ew.com/


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