 |
|
あなたは大丈夫ですか?“自転車は車道”という感覚
最近、バイキーは道路交通法の改正の話について聞かれることが多いが、説明するときに困ることがある。
「自転車は歩道を走るもの」というイメージがあまりにも普通過ぎて、相手との感覚の違いを感じるのだ。
例えば「今度から自転車が車道を走るようになるの.」と言われてしまうことが多いけれど、いまも6月以降も「自転車は車道」は変わらない。この感覚のギャップは今後、シェア・ザ・ロードを広めていく上で問題だ。
いざ歩道を走っていた人がはじめてスポーツバイクで車道を走る(つまり道路をシェアする)場合、自転車利用者が車道の走り方を知らないと恐ろしことになる。自転車を楽しむ上で最低限知っておきたいことがある。
そこでママチャリ感覚でスポーツバイク、もしくは車道を走ると「なにが危険か?」を考えてみた。
まず、信号。赤信号で止まるのは当たり前だけど、いままで自転車で歩道しか走ってこなかった人は、クルマ用の信号≠見る感覚がないのだ。
たとえば上のように交差点のない道路を走っていてクルマ用信号が赤信号になったとする。歩道には赤信号はなかったので、ママチャリ感覚で走っていると、信号を認識していないケースがある。信じられないかも知れないが、これが習慣の恐ろしいところだ。
また、歩道の中や路側帯の中には進行方向が定められていないので、逆走を無意識にやってしまっている。
シェア・ザ・ロードを広める上では、自転車は車両という感覚は大切。学校の授業でも正しく教えてほしいな。
|
|
|