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ツール・ド・ジョージア ブライコヴィッチが総合優勝
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[2007/05/01]
4 月16 日から7日間に渡って開催されたツール・ド・ジョージアは、第3ステージの13人の逃げ集団の一員として加わり、メイン集団になんと29 分もの差でゴールし大きく総合順位を上げたヤネス・ブライコヴィッチ(ディスカバリーチャンネル、23才)が、翌第4ステージの個人タイムトライアルでも好成績でリーダーズジャージを最後まで守り抜いて見事総合優勝を飾った。
総合優勝候補と目されていた各チームの強豪ライダーたちの可能性が消滅した問題の第3ステージでは、ブライコヴィッチとともに大逃げ集団に入った若干21才になるディスカバリーのルーキー、ジャンニ・メールスマンが自身の記念すべきプロ初勝利を獲得。この時点で総合トップに3秒差の位置につけたブライコヴィッチは、チームメイトのリーヴァイ・ライプハイマーが制した第4 ステージの個人タイムトライアルで総合首位に踊り出る。スロベニアの若きホープは、続いてライプハイマーが先頭でフィニッシュを決めた今ツアー最重要コース、ジョージア州最高標高地であるブラスタウンボールドがゴールの第5山岳ステージ、さらに残りの2ステージでも堅実なパフォーマンスを見せ、黄色いジャージに袖を通したままツアーを終了。
2位のクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(CSC) に12 秒差をつけて堂々のグランドチャンピオンに輝いた。レース後、ブライコヴィッチは「僕のキャリアのなかで最も価値ある勝利のひとつを手にすることができて最高だよ」と喜びを表現した。
今回のレースで、ヨハン・ブリュイネール監督率いるディスカバリーチャンネルチームの今シーズンの勝利数は総合およびステージ勝利を合わせて15と、目を見張る成績を収めている。シーズンここまでのリザルトは以下の通り。
● ツアー・オブ・カリフォルニア : ステージ2勝、リーヴァイ・ライプハイマー総合優勝
● ブエルタ・ア・ラ・コムニダ・ヴァレンシアナ : アルベルト・コンタドールがステージ優勝
● パリ.ニース : ステージ3勝、コンタドールが総合優勝
● ブエルタ・ア・カスティーリャ・レオン : ステージ1勝、コンタドールが総合優勝
● デ・パンヌ3 日間 : スティン・デヴォルダーがTT 勝利
● ツール・ド・ジョージア : ステージ3勝、ブライコヴィッチが総合優勝
チームのここまでのパフォーマンスがシーズン今後の行方を占うとすれば、ジロ・デ・イタリア(5月12日〜6月3日開催)での勝利にも大きく期待できる。
<本件に関する問合せ先>
トレック・ジャパン株式会社
http://www.trekbikes.co.jp/
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