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別府選手 全日本二冠達成!! [トレック・ジャパン]
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2006年6月25日(日)広島県立中央森林公園サイクリングロードで行われた『第9回全日本自転車選手権大会ロードレース』(エ
リート)(184.5km)にフミこと別府史之選手が出場し、見事初優勝した。
別府選手が出場したのは、エリート男子の部12.3 キロのコースを15 周する184.5km のコース。エリート女子ロードで周回数が7
周回から5周回に減ったほどの激しい雨のレースになった。
レース中盤、有力チームが率いる先行グループに追いつくためフミ自らのアタックで集団を抜け出し、そこに追いついた山本/ スキ
ルシマノとランデブーに。しかしフミのスピードに山本は足を無くし、フミのみが先頭グループに追いついた。その後も積極的に先
頭を引き続けるフミのスピードについていけず、有力選手は次々に脱落していく。残った先頭グループ3 名(フミ、橋川/ マトリッ
クス、廣瀬/ スキルシマノ)は上りが続く最後の3km へ。なおも引き続けるフミのスピードに橋川、廣瀬はついていけず、最後は
後続に34 秒の差をつけ会心の笑みでゴール。豪雨の中有力選手が次々とバイクを降りるこの厳しいレースの中、他を寄せ付けない
圧倒的な勝利で優勝を飾った。
様々な戦略をチーム員1人1人が役割を果たしながらエースを勝利に導くのがロードレース。アシスト無しでは絶対的に不利と言わ
れながら1人でレースを作り上げ、自らの力で勝利をもぎ取った彼の力はやはり本物だとそこにいた誰もが思ったレースだった。
これでフミは、先日6 月11 日(日)に開催された「全日本選手権 個人TT/ エリート」に続き2枚の日本チャンピオンジャージを
獲得した。「日本のチャンピオンジャージを着て、海外のレースを走る姿を日本の多くの人にみてもらいたい」と喜びを語ったフミ。
これから1年間はこの2枚のチャンピンジャージを着て世界最高峰のUCIプロツアーを戦う事になる。
使用機材
BIKE : Madone SL
WHEEL : BONTRAGER Carbon Aero 11-25 t
1 別府 史之(ディスカバリーチャンネル)4:52:22
2 野寺 秀徳(スキル・シマノ) +0:34
3 鈴木 真理(ミヤタ・スバル) +0:35
4 福島 晋一(チームバン) +0:36
5 廣瀬 佳正(スキル・シマノ) +0:39
6 橋川 健(マトリックス) +0:40
詳細情報はこちらをご覧ください。
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