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ケミカルの種類が多くてどれがイイのかわかんない
いい自転車、いいタイヤ、いいペダル……。なんでも初めは“いいモノ”を手に入れようと思ってしまう。本当はいいモノなんて、人それぞれなんだから人に聞いてもわからないんだけど、買うとなったら使いやすいモノやデザインがカッコいいモノがいいと思ってしまうんだな〜。そして、いいモノを手に入れると、普通はキレイなままを維持しようとするのかもしれないけれど、自転車は少し違う。確かに大切なモノなんだけど、少々の汚れやキズは気にならない。それは遊びに行った証みたいなモノで、大切ではなくなるのではなく、むしろ愛着が湧いてくる“模様”なのだ。だからといって乗ってそのまま放置はしません。泥は落とし、山を走ったあとは自転車を丸洗いする。ヘッドまわりは軽く流す程度で、タイヤやフレームについた泥を水で流したあと、中性洗剤をモコモコに泡立てて、フェイシャルウォッシングをするように泡で洗う。タイヤは少々ゴシゴシ洗って、ブロックに詰まっている泥を落とす。水で流し、しっかりと水を切る。乾拭きをして、動く部分に注油をする。
で、困っていたのはこの注油。洗顔のあと、顔につける化粧水・乳液・美容液などなどあるように、自転車にもサスペンション用、ディレイラー用、ゴム部分用などなどたくさん売っている。メーカーもいろいろあって何を選べばいいのか、さっぱりわからない。いろいろ覚えられないし、できれば簡単&キレイに済ませたいのだ。(ひとりでできるようになりたい!)いつも誰かの後ろにひっついて山を走り、気がついたら(相手にとったらついでに)注油がされていることが多い。そんなことではダメだ! と思っていたところに東京・福生のMTBプロショップ、ナカザワジムの中沢さんが「教えてあげるよ!」と言ってくれた。(モチ)

1.チェーンにさせばスプロケットもOK
チェーンの下に布をあて、メンテルーブを噴きかける。クランクをまわして変速をしながらチェーンとギヤ板に満遍なくオイルがいきとどいたら、余計な砂や埃を付けないように余分なオイルを拭く。 |
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2.変速をさせながら注油をしよう
変速機の動く部分に注油。変速をしながら注油をしていこう。見えなかった可動部分に気づいて、もれなく注油ができる。変速機の動きがわかるので、ビギナーは自分でやったほうがいい部分だ。 |
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