
遊んでいるうちにカラダの動かし方のクセや力の入れ具合、アクシデントなどでリムを支えているスポークのテンションがズレてくる。フレとり台でまわしてみると、歪んで回っているのがよくわかる。マイホイールのスポークは前輪32本、後輪32本。64本のスポークテンションが均等になるよう、専用の工具でニップルを回して1本1本調整していく。フレとりの様子(職人ぽい手際)は2割増しでカッコよく見えるゾ、シゲボン!
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今回もお世話になったM.D.S
〒171-0044 東京都豊島区千早4-44-8 ハイム千早1F
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(バイシクルクラブ 2007年6月号 p172 掲載)
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フレとりでホイールをはずしたついでにブレーキパッドもチェックした。何回覗いてもパッドがない!? 「パッドがないです!」と言ったら、そこにいた全員が豆鉄砲をくらった鳩ばりの顔をした。シゲボンが覗くと「あるじゃない、まだ大丈夫だよ」と言う。私はパッドを間違えていたのだ。いつつけられたのか、見ていたのはオレンジのやわらかいものだった。「それは、ホイールを外したときに誤ってブレーキを握ってしまうとブレーキパッドが硬く閉じてしまうから、その防止用のパッドだよ。自転車屋じゃないとあまり見ないものだよ」と言う。ということはホイールをはずしたときにブレーキを握ってしまったら? 「隙間に何かをはさんでゆっくりこじあけるんだけど、そうなったらお店でやってもらったほうがいいね。だから、ホイールをはずしたときにブレーキは握っちゃダメだよ」と教えてくれた |