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なんて言うんだろーねぇ 英国茶+ホールケーキ!?
ある日、「今ちゃんのローター、でっけーなぁー!」と、人に言われた。言われてみれば、細身のスチールフレームに、前後8インチ(200mm)ローターはどこかヘンだ。” オーバースペック“ってのもあるけど、見た目にイマイチ。
ナチュラルベルガモットのアールグレイ紅茶をウェッジウッドの茶器で頂きつつ、ピンクや緑のバタークリームたっぷりのアメリカンなホールケーキを食らう……そんな感じ(わかりにくい?)。「ワビもサビもねぇ!」ってことね。そもそも、インプラントに装着したのはDHバイクからの移植パーツで、「とりあえずこのままでヨシ!」とした私に問題があった。見れば見るほどヘンだ。DHとトレイルライドではスピード域が違うし、バイクの軽快感・重厚感も違う。DHバイクではストッピングパワーが重視されるから、8インチローターがベスト(リアはもう少し小さくてもイイ)だけど、トレイルバイクには6とか7インチのほうが良さそうだ。
で、ローターを交換することにした。現在着けている203mmのローターは、DHレースで酷使したために少し歪みが出ていたから、「いつか変更しよう……」と思っていたのも確か。で、いろいろ聞き回ってみると、ツウのトレイルバイク向きローター径の流行りは” 前後7インチ(約175mm)“だそうで。そう言えば、少し前のBCにも書いてありましたね……。で、ローターを選ぶ。ブランドは” ブレーキング“にしたかった。プライベートではオートバイにも乗り、好きなタイプはモタード。DVDを何度も見て、何度かレースにも出たことがある(結果はイマサン)。で、DVD内で華麗に走る多くのヨーロッパ選手のマシンに着いているのがブレーキング(ウェービング形状=花びら形)なのだ。で、そのツウな7インチ(180mm)をチョイスしようとしたが……ふと、「まてよ、リアの制動力はもっと少なくてもいいんじゃないかな?」と思ったのだった。
制動力の7割近く(DHではそれ以上かも)はフロント。「だったら、フロント7インチ、リア6インチってのがツウのツウ(2ツウで” フツウ“!?)ってもんかも……」と考え、結局フロント7インチ、リア6インチのローターをゲットし、さっそくアダプターを注文した。
フォークはフォックス・36タラスRC2で、マウントはインターナショナルタイプ。対して、キャリパーは前後セイントでポストマウント(ラジアル)。だから、フロント用にSM-MA-F180S/P、リア用にはSM-MA-R160P/Sを頼んでおいた(末尾の英字が前後で違うのが、この後悲劇を……)。
そしていざ着けようとしたら……なぜか着かない!!調べてみると、末尾が” S/P“は” キャリパーがインターナショナル、フォークがポストマウント“の意味。オレのは” キャリパーがポスト、フォークがインターナショナル“。「どうすんだ、オレ!」と思ったが、実はイイ緊急解決策があったのだ。(今坂)
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