泣きっ面にハエ 自転車 初心者


やっと更新、ニューカレドニア第3弾! お約束どおり今回はロードレーサーでツーリングしてきた様子をお伝えします。 前回も書きましたが、初めてのロード、そして借り物。うーん、初心者にはかなり高いハードルですよ!


フィッティングは基本ですよね・・・・

海辺でサイクリング
海で楽しむ人を横目に不安げな表情で立ちすくむ私・・・
現地コーディネイトをしてくださっていた方が前日から不安がっていたとおり、でてきたロードバイクは案の定男性用。しかも現地のフランス人のおじいちゃまのもの・・・サドルとハンドルの高さを調整してもらい、なんとか乗れる状態にしたものの、なんの意識もせずに、不意に両足を着地しようものなら、「うぐっ・・・(無言で痛みに堪える)!」そうです。○骨激突です(きゃーっ!お下品?!)。本来の自転車の造形美はどこへ消えたのかハンドルとサドルの高さがほぼ同じです。背中はほぼまっすぐ。フォームなんてものではありません。何しろ初めて乗るロードバイクなので、車の来ない空き地みたいなところでキコキコ練習。最初は、まっすぐ走ってブレーキ。また走って今度はぐるーっと周る練習。ふらふらふらふら。ぐるぐるぐるぐる。はじめて自転車に乗った子供のような走りに、周囲は一転無口に・・・。不安なときに眉間にシワがよるのは万国共通のようでした。



しかし。ね〜!!自分でみてもびっくりですが、見て下さい。腕は突っ張って、背中はまっ平ら。はぁ。だめだめ度全開って感じですね。こんな状態で前向いて走ってるんですから、もう、首が!首が痛いのなんのって!!すでにお気づきの方はいらっしゃると思いますが・・・そんなへばりついて乗っているのになんでわざわざブレーキ下から握るの〜。ですよねぇ〜。ふっl(乾いた笑い)かっこつけてるわけじゃないんですよ。ほんとに。上からだとブレーキがちゃんと握れないんです。そう、指が届かないんですっ!!なので普通に走っているときはハンドルバーを握り、おっ?そろそろブレーキが必要なんじゃない?って思ってきたら持ち手をドロップ部分に変え、親指だけ残してうりゃってブレーキをひっぱってたんです。そんな状態なので、ブレーキかけようと思う度に「ふらふらふら」。瀕死のハエ君なのでした。 ツーリング ニューカレドニア
正直走っているときはこぐのに必死なので、フォームに意識が周らず、カメラマンから「かかと!」とか「ハラっ!」と言われっぱなしでした。。。
街中をツーリング
「あ、瀕死のハエだ」と思ったかどうかは定かではありませんが、クルマがものすごーく余裕をもって避けて行ってくれるのです。シェアザロード!感動です!
まぁ、そんなダメダメまっつーがそのままツーリングに突入したわけですが、走ってみてびっくりです。街中をこんなヘナチョコが走っているんですけど、クルマは一向にクラクションを鳴らさないし、もちろん、あおったりもしないんですよ!!さすがフランス領!ツールドフランスの国!いくら遅くても無理やり抜いたりせず、後ろでとろとろと待ってくれていることに、ものすごい感動してしまいました!!景色を楽しみながら休み休みで結局50Kmを2時間かけて走ったので、おおよそ時速25Km。初めてのロードバイクで、初めてのロングライド(私にとって)しましたが、走る前思っていたような苦しみなく(自転車の大きさが合わなくて体のあちこちが痛いってのは別で・・・)、達成感も爽快感も感じられてとても楽しかったです。ロードバイクも欲しいなぁ。なーんて(財政上かなり不可能に近いのですが)思ってしまったのでした。そうそうニューカレドニア旅行記の最後に一言。特に自転車に乗り始めたばかりの同士たちへ。「レーパンは直に履きましょう!」下着をつけてからレーパンを履いて長時間走ると、えらいことになります!私、今回、どえらいことになりました。詳細は・・・・語れません。とても語れない痛みでした・・・笑


ページトップへ