泣きっ面にハエ 自転車初心者 奮闘記

静岡県富士宮市のふもとっぱらで開催された、「KONA WORLD fetival」(通称:KONAカップ)に参加してきました。参加種目は3時間耐久クロスカントリー。むむ?「ふもとっぱら」?そうです。数少ないレース参加経験ではありますが、自己最高の泥まみれ度をマークした「ルイガノカップ」が開催された場所です!!(どろんこ詳細はvol.5 vol.6をご参照下さい)

リベンジ!ふもとっぱら!

KONAカップ 森林コース
森林コースで子供に抜かれるところ。ヨロヨロの私とは大違い!
実をいうと、「今シーズンのレースは終了〜」と思っていたので、今回のレース参加はまったくの想定外。なので参加が決まったとき、実は、自転車乗りとしての成長があまり見られない私の心の中では「嬉しい」と「うー、まずいっ」が混在していたのでした。想定外のふもとっぱらリベンジ。少しでも良い結果を出したい! と強く願う私は、一週間も前から毎日のように静岡県地方の天気予報をチェックし「晴れろ! いえ、晴れてくださいっ! お願い!」とPCの天気予報図に向かって延々と拝み続けたのでした。その甲斐あってか、前日まで小雨がぱらついていたのが、11月25日(土)当日は見事「晴れ!」天も私のリベンジに協力してくれているようでした。ロケーションは揃った! 他に必要なモノは?? そう! 私の走りですねぇ。あはははは(乾いた笑い)。以前と全く変わらない、いや、低下しているかもしれない体力で、がんばりましたよー。

2周づつを3回。計6周走りました! 今回のコースは前回よりも短く、アップダウンも少なく設定されてたからかなぁ(ちなみにルイガノカップのときは2周だけでした・・・)。アップダウンが少ないとはいえ、富士山のふもとですからね。なだらか〜に「上り」、なだらか〜に「下って」まして、これがまた苦しいんですよ! キコキコキコキコ、ぜぇぜぇはぁはぁ。気づくとおおっ! もうギヤがない!」なんてことが何度も起こり、「歩いたほうが速いのではないか?」と思えるようなスピードになってたりするわけです。しかも一番つらいのがピットエリア(交代要員が待機する場所)の前。仲間の帰りを待つ楽しそうな方々の前を、そんなへなちょこっぷりでキコキコ走るんですよ。キビシー!! KONAカップ ピットエリア前
ピットエリアは各チームの陣地。50m位ずらーっと並んでます。
KONAカップ ゴール
ゴール直後の姿。うなだれちゃってます。
挙句に、のこり15分を切ったところで最後の交代を行い、「よしこれで最後! 最後の1周はがんばるぞ!」とスタートしたところ、1分あるかないか位でゴール地点を通過してしまい、「あと一周いける! がんばれー!」なんてことに・・・。※今回の教訓:レースのときは時計(ストップウォッチ機能必須)をつけましょう。ラストだと思って頑張ったのに・・・。泣き言は通用せず、涙・鼻水・ヨダレ君たちが、自由気ままに顔中を移動するなか、またしてもピットエリア前をキコキコ進む私。そんな私に「がんばれー!」「もう少しだー!」と励ましてくれた皆様、ありがとうございました(サングラスとヘルメットで本人確認不能状態でなければ逃げたくなるほどでしたが)。

そんな牛歩状態でも進んではいるもので、なんとか再びゴール地点へ。ゴール直後のチームメイトの出迎えにも言葉を発することすらできず「ぜぇぜぇ」と「ふがっふがっ」で答えるだけ。チームメイトは大喜び。かなり笑える状態だったらしいです。でも、今回でリベンジ大成功!だって泥んこにならず愛車ゲリちゃんとゴールまで走り続けられたのですから。とはいえみっともなさは頂点を極めてますけどね・・・。結果は最下位でしたが、自分自身「よく頑張った!」と大満足のレースでした。「レースに出る喜びってこれなのかなぁ」と感じたまっつーでした。あったかくなったらまたレース出ちゃおうっと。がんばるぞー!! KONAカップ 焚き火
広場では焚き火が。とってもあったかでした。子供たちも大喜び!
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