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ヘルメットは転倒や事故の際に頭を保護する重要なアイテム。
「暑くて蒸れる……」なんてボヤいて被るのを嫌がっているアナタは真のサイクリストではない!
以外に知らないヘルメットの構造から正しいフィッティングポイントまでを完全マスターしよう。
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講師紹介
Y's Bike Garage 副店長 奥平総帆さん
DHメカニックとしても活躍する奥平さんは、DHを楽しむこともあってライディング時の安全性を最重要視する。モーターバイクにも跨るので、ヘルメットの意義や正しい着用のしかたにもめっぽう詳しい。在庫が豊富なショップでヘルメットを指南してもらおう!
Y's Bike Garage 東京都大田区多摩川1-36-27 TEL.03-5732-0840 http://www.jitensya.co.jp/group/shops/garage/
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20年以上前は、ラグビー選手がしているようなやわらかい素材のヘッドガード(カスク)が主流。最近、にわかに流行し始めている!?
写真上、rinprojectカスク(10,500円)は本革を使用しており高級感もある。全5色 問:シャノア |
ヘルメットの用途:
ロード、MTB、DH、BMX用と大きく4種類に分かれる。走り方によって、ヘルメットのカタチや特徴にも違いがある
購入前に要チェック:
自分の頭のカタチに合っていないモノを選ぶと頭全体への負担に繋がる。最悪の場合、頭痛を起こすこともあるので注意
ヘルメットの種類:
手持ちのウェアや愛車の色を考慮してヘルメット選びをするのも1つの手だ。流行りの白はどんな色にも合わせやすい
予算:
ブランド差はあるが、売れ筋の相場は7,000円〜12,000円といったところ。値段が違っても頭を守る強度は変わらない
詳細はバイシクルクラブ 2006年6月号(2006年5月20日発売)をご覧ください
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ヘルメットの中身を徹底解明!
【1】内面から保護する衝撃吸収ライナー
事故や転倒などで強打した時に衝撃を吸収してくれるライナー。素材は発泡スチロールで、強い衝撃を加えるとへこんで頭部を守る
【2】路面の衝撃を直接守るシェル
FRP(強化ガラス繊維)やABS樹脂なのでライナーと一体モールド成型で強度を増している
【3】微調整可能なアジャストベルト
自分の頭のサイズに合わせてジャストフィットするように、頭回りのサイズ調節が可能。激しい走行時のブレを防ぐ役目もする
【4】夏日も快適な汗止めパッド
人間は頭部から熱を放出する。その際、流れ出る汗を、食い止める役目をするのが汗止めパッドだ。クッションの役割も果たす
【5】頭部に風を送るベンチレーション
通気孔を設けることによって風通しを良くし、頭を冷却すると同時に湿気の排出も行なう。空気抵抗も考えて、流線型のカタチをする
【6】着実に保護するよう調整可能なあごヒモ
ヘルメットを正しい位置に固定して脱落やズレを防止する。ワンタッチ式のタイプが多く、着脱は容易だ。調整方法はバイシクルクラブ 2006年6月号p109をご覧ください
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穴の大きさで値段が違う
ベンチレーションの大きさは価格に正比例!
上級モデルと普及モデル、見た目はあまり変わらない気がするが、その差は一体ナニか?
奥平さん「ヘルメットにあいている通気孔の穴の大きさで決まります。穴が大きいほど、衝撃を受けた時の危険性が高くなる。そこで、小さい穴のヘルメットと同じ安全性を保つために高い技術を駆使するので、値段も上がるんです」とのこと |
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これからの季節に役立ちアイテム
季節に合わせてアイテムをフル活用!
夏を迎えるにあたって、季節アイテムを先取りしておこう。夏といえば“汗”。先ほども触れたが頭が一番汗をかく場所。流れ落ちる汗で視界がふさがれると走行にも危険が……。どんな暑い日でも優れたアイテムを1つ持っているだけで快適になること間違いナシ! |
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空力を味方につける
空気の通り抜けで頭部をより涼しく!
人は身体を動かせば必ず熱を放出する。ペダリングを必要とする自転車のヘルメットは多くのベンチレーションが設けられている。頭部の冷却、湿気放出を効率良くするためだ。ベンチレーションを良く見ると風の流れに沿って配置されているのがわかる。この形状によってヘルメット内に空気が通り抜けやすく、快適性をアップさせている。つまり、通気性の良いヘルメットのほうが“素頭”よりも冷却効果が大きい!! |
詳細はバイシクルクラブ 2006年6月号(2006年5月20日発売)をご覧ください
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