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第7回 めざせ、ホノルル100マイル![NO.2 姫でもできる準備&心がまえ編]

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……むかしむかし、あるところにピンクのお城に3人のお姫さまが住んでいました。
この3人のお姫さま、自転車というハイカラな乗りものが大好きで、毎日お城の中庭で自転車に乗って遊んでいました。
ある日、南の島の王子さまから“ホノルルセンチュリーライド”へのお誘いが届きました。
しかし、それに行けるのは2人だけ。しかも、南の島に行くためには、自転車の準備をしなければなりません。
でも、手が汚れるのも、難しいメンテナンスもイヤ! そもそも、箸より重いものは持ったことがありません。
そう、この3人は困ったことにとっても可憐なお姫さまだったのです……。
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[1] ウエア
ホノルルの気候は紫外線が強く、暑い。走りやすいウエアはもちろんのこと、紫外線対策も考慮に入れて持っていくウエアを選ぼう
[2] ヘルメット
いざというときのヘルメットは必需品。センチュリーライドはヘルメットがないと走れないという決まりになっているので忘れずに
[3] シューズ
いつも使用しているシューズを持っていこう。トラブルを防ぐために、クリートは事前につけてペダルの装着も試しておこう
[4] アイウエア・グローブ
紫外線や虫などから目を守るためにも、アイウエアはあったほうがよい。使い慣れたグローブやソックスも日本から持っていこう
[5] パスポート
これがないと、ハワイへは行けません。有効期限も再度確認しよう。合わせて、航空券やセンチュリーライドの必要書類も忘れずに
[6] ウエットティッシュ
ちょっと汗をかいたときや手が汚れたときに大活躍するウェットティッシュ。デオドラント効果のある携帯用のシートもオススメ
[7] 心拍計
無理なく走るためにも、心拍計があると便利。気持ちが高ぶり、オーバーペースになり、後半バテてしまう……なんてことが防げる
[8] ボトル
暑いので、保冷効果のあるものがオススメ。ボトルは2本あると、スポーツドリンクと真水など2種類のドリンクが持てていい
[9] 工具類
携帯用のマルチツールを持って走ろう。輪行に必要な工具や、パンクに備えて予備のチューブなども忘れずに持っていこう
[10] 日焼け止め
ホノルルでは、必須の日焼け止め。日焼けをしたく人は効果の強いものを選び、走っている間も、こまめに塗りなおそう
[11] ガイドブック
せっかくハワイに来たのだから、ライドだけでなく、ハワイ観光も満喫しよう!ガイドブックや出発前の情報収集もしっかりね
[12] カメラ
走っているときもポケットに入れて持ち運べる小さくて軽いカメラが◎。バッテリーやフィルムの予備も日本から持っていこう
[13] 好みの補給食
現地のエイドステーションで果物や甘いお菓子の補給はできるが、しょっぱいおせんべいや梅干といった日本食はないのでお好みで
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ホノルルに着いたら、自転車を組み立てよう。長い旅路で愛車にトラブルが起きてないか、以下の項目を中心に、センチュリーライドの前日までにチェックをしておこう。
シフトチェンジ
シフトチェンジがスムーズにいくか、実際に乗って確認してみよう。シフトワイヤーが緩むと、うまく変速できない
ブレーキのゆがみ
ブレーキ台座やブレーキの左右が曲がっていないかをチェック。ホイールを回転させ、前後のブレーキのかかり具合を見る
ホイールの向き
見落としがちなのが輪行で外した前輪の装着方向。スピードメーターなどの動作チェックも走る前に済ませておくのがよい
空気圧は適正?
メーター付きのポンプを持っていくのがオススメ。天気がよく、路面が乾いているなら、8気圧程度空気を入れよう。雨だったり、急に天気が悪くなりそうなときは、6気圧程度に抑え、タイヤのスリップを予防する
音で全体をCHECK
自転車を軽く(10pくらい)持ち上げて、落としてみる。その際に異音がしないかをチェック。ネジの緩みやその他のトラブルがあると変な音がする。耳を澄ませて確認しよう。輪行で思わぬところが緩んでいることも
(バイシクルクラブ 2006年9月号 P96〜P101 掲載)
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