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初めは怖くない間隔で走って徐々に間隔を短縮していけばよい
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走るときの“合図”を確認したSTEP1に続き、STEP2では2人ずつ距離をとって走る練習法を紹介しよう。
「初めから4人で走るのは無理なので、まずは2人ずつで練習をしていきましょう。とにかく安全が第一なので、怖くない間隔で走り始めて、徐々に間隔をつめて、ゆくゆくは空気抵抗を軽減できる距離で走れるようになりましょう」
練習はクルマのこない広めのサイクリングロード「下総フレンドリーパーク(千葉県・成田市)」で行うことにした。
2人で走る際の順番は、後者が少し踏んでいけるペース(スピード)で走りたいので、走り慣れている人が前者で練習をしていこう。
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1.目安として1mの間隔からはじめよう
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スピードと車間距離の間隔は慣れが大切。まずは1mくらいの間隔をあけて走行してみよう。女子部は森師匠の後ろについて走って、一定速度でついていく経験をした。レベルや度胸、信頼、慣れなど様々な要素があるけれど、初級者のカツキチャンは怖かった様子。そんなカツキチャンに森師匠は「初級者は走れる人の後ろについているだけで十分だよ」とアドバイスをくれた。
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2.ローラー台でシミュレーションをして間隔をつかもう
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「○cmでと言われても実際はわからないんですよ」と言いながら、後ろポケットからメジャーを取り出す森師匠。「重要なのは自転車に乗って、どのくらいの車間距離があるのかを把握できることです」と言う。理想は、ローラー台を用意して車間距離を調整、しばらくペダリングをしてみる。すると走っているときと近い状態の間隔がわかる。
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◇タイヤと腰・背中を交互に見ながら
30cmの間隔でローラー台を踏もう
自分の前輪と前者の後輪だけを見ていては実際に走ったときに危険。間隔をつかむには、初めは前者の脚の動きと車間を交互に見て、減速・停止・加速などを判断して走ろう。慣れてきたら腰から背中を見て、前者の動きに反応した走りにしたい。
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◇スピードにもよるけれど、
危ない! と思う間隔をみておこう
接触を防げるギリギリの距離をシミュレーションして、覚えておく。こうしておけば、接触事故の恐怖が軽減されるし安心だ。10cmくらいがギリギリの間隔だそう。
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少し低めの空気圧で練習しよう
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安全を高める効果的な方法が空気圧を下げること。空気圧が高いとタイヤと路面の接地面積が少なくなり、不安定になる。そこで逆に空気を下げ、タイヤと路面の接地面積を増やすことでバイクを安定させ、車間を縮めて走ることに集中して練習できる。接地面積を増やすということは抵抗が増えることなので、スピードがあまり関係ないレベルの練習で有効なのだ。
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