

スニーカーの場合、拇指球(親指付け根)をフラットペダルの中央(ペダル軸上)に置く。拇指球の骨が出っ張った部分をペダルシャフトに近づけるのがポイント。こうすると、より軽く、クルクルと足を回せる
シューズとペダルを固定すると「引き足」が使える
ビンディングのメリットは、ペダルを「踏む力」だけでなく「引き上げる力」も使えること。つまり両方使えることでフラットペダルより大きな力で漕げる。ペダルが最上端にきた位置から、ペダルを水平に前方に押す。ペダルが最下端の位置にきたら後方に引く。こうするとスムーズに回転させることができる
|
|


ブレーキング時は、一指し指と中指をブレーキレバーにかけて、残り3本の指はハンドルに。右写真のように親指だけでハンドルを支えると、急なブレーキをかけたときにハンドル操作が不安定になる

・上り坂にさしかかる前や、漕ぎ出す前に、軽いギヤに変えておくとラク。「早めに変速」しておけば、安定したペダリングにつながる。もし「軽すぎる」と感じたら、後ろのギヤを1段ずつ重くしてみよう
・ギヤ比(前後ギヤ歯数の差)が高いほど大きな力が必要なので「重い」と感じる。一方、ギヤ比が低いと、少ない力で前に進むため漕ぎ心地は「軽い」。特に力が弱い女性の場合、軽いギヤで回転数を上げたほうが、効率よく進める
|