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MERIDA (メリダ) 自転車

MERIDA (メリダ) 自転車
CARBON FLX TEAM 価格:450,000円
勝つための性能を追求した軽量XCレーシングモデル。08年モデル ではフレーム単体重量1160gまで軽量化。軽さを極めたカーボン バーエンド、カーボンボトルケージまで付属する。
MERIDA (メリダ) 自転車
1.ハンドリングの剛性感を引き出すヘッド。
2.縦方向の剛性を強化し、横方向のたわみを抑える。
3.独特の形状のフレックスステーは、高い操縦安定性と快適性をもたらす。

欧州の自転車先進国で認められる実力とは?
昨年の生産総台数、91万台。うち、オリジナル・ブランドの出荷台数が24万台を占める。メリダは世界54カ国で発売されるグローバルなブランドであると同時に、今も生産工場として世界中の名だたるブランドの製造を請け負い、自転車業界に不可欠な存在として君臨する。 メリダは、72年に台湾で創業した。73年に57名の社員と共に生産工場として始動。当時、日本で人気が出はじめたミニサイクルの製造から着手。やがてアメリカの市場に向け、BMX、ロードバイク、MTBなど、スポーツバイクの生産にまで手を広げ、技術力の構築に努めた。86年にドイツ・ハンブルクを拠点に自社ブランドの販売を開始している。
メリダは、その後もハイテク化を躍進させた。アルミフレームの溶接工程には、ロボット溶接を採用。これにより強度と耐久性が飛躍的に向上し、さらには製品の安定性を生み出し、圧倒的な信頼とISO9002認証という品質を勝ち取った。現在、アルミフレーム生産部門では、主に金属の内側からチューブに圧力をかけ、自在な形状に変形できるハイドロ成型を用いる。アルミチューブのデザイン的な自由度を飛躍的に向上させ、さらには軽量化と剛性アップを実現している。
昨今、もっとも注目されているのがカーボンファイバーの製造部門だ。専用工場では280名のスタッフが、年間8万本のフレームの生産をしている。フレームに使われる素材には、カーボンクロスにあらかじめエポキシ樹脂を含浸させた既製の素材は使わない。カーボン繊維で仕入れ、クロス織りから樹脂の含浸まで、すべてを自社工場内で行なう。これは単に仕入れのコストを落とすだけではなく、より自由な設計、強度計算に忠実なフレームを作るためのこだわりの現われである。
こうして造られたカーボンフレームにガンリタ・ダールが乗り、女子MTBクロスカントリー世界選手権3連覇を達成した。MTBマラソンの世界覇者ラルフ・ネフら欧州選手の活躍もあり、とくにヨーロッパ市場で根強い人気を誇る。



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